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「アカペラ」の語源と歴史

「アカペラ」という言葉はイタリア語の「a cappella」で、「教会風に」という意味です。アカペラの起源はバチカンの礼拝堂で歌われていた無伴奏の合唱音楽とされていますが、転じて無伴奏で賛美歌などの宗教歌を合唱するという教会音楽様式一般を指すようになりました。
現在はでは更に転じて、宗教歌以外でも、無伴奏の合唱曲すべてを意味するようになりポピュラー音楽のスタイルのひとつとしても定着するようになりました。

普段私達が耳にする「アカペラ」は、大抵の場合コンテンポラリーアカペラ(現代アカペラ)を意味します。
コンテンポラリーアカペラは基本的に4~7人編成でパートはリードボーカル、コーラス、ベース(低音部、楽器のベースを模した発生をすることが多い)、ボイスパーカッション(口で打楽器の音を表現する)となっています。

コンテンポラリーアカペラの起源はアメリカのゴスペル音楽とする説が有力です。
ゴスペルのスタイルのひとつに「カルテット」があります。カルテットは主に4人編成のコーラスで、楽器を用いず無伴奏で歌うこともあります。1930年代に商業音楽として出現したこのスタイルは「ドゥーワップ」と呼ばれ、楽器の習得が必要ないために第二次世界大戦後アメリカ都市部の黒人少年たちの間で広がり始め、ストリートミュージシャンにも受け入れられました。

1950年代、テンポがあるリズムを強調した曲が出始め、そこから自然発生時にボイスパーカッションが生まれました。これによってコンテンポラリーアカペラの原形が出来上がりました。
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Author:acappellaski
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アカペラ経験:大学のアカペラサークルとネットで集まったグループで4年間
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